柏市|古くなった真砂土舗装を撤去し新たな園路へリニューアル!〜下地づくり編〜

こんにちは、greenery gardenです。
今回は、柏市のお客様からいただいた追加工事の様子をご紹介します。
こちらのお客様は、今年の春に植木の剪定でお伺いしたご縁から、「庭の足元も気になっていて……」とご相談をいただきました。再びお声がけいただき、大変嬉しく思います!
■ 今回のご相談・ご要望
今回の内容は、大きく分けて次の2点でした。
1.古くなった「真砂土舗装」を撤去し、新たな方法で園路(道)をつくり直したい
2.一部にある天然芝のスペースも手入れが難しく、どうしたらいいか分からないのでスッキリさせたい
数年前に施工されたという「真砂土舗装(固まる土)」。
自然な土の風合いを残しつつ、雑草を防げて歩きやすくなるのが大きなメリットですが、年数が経つとどうしても経年劣化が起きてしまいます。
ひび割れや欠けが生じたり、雨水や日当たりによってコケや黒カビが目立ってしまったり……。「せっかくのお庭が少し寂しい印象になってしまう」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。
また、芝生エリアについても「管理が大変になってきて、どう活かせばいいか悩んでいる」とのことでしたので、今回は園路のリニューアルに合わせてお庭全体の動線や使い勝手を見直すことになりました。
【写真:施工前の様子】


■ 施工スタート!まずは真砂土の撤去と土工事から
新しい道をつくるために、まずは傷んでしまった真砂土舗装と不要な土をしっかり削り取っていきます。
固まる土はコンクリートほどではないものの、しっかり固まっているため、専用の工具を使って丁寧に破砕しながら剥がしていきます。あわせて、芝生の処理や余分な土の鋤取り(すきとり)も同時に行いました。
次の園路は石材を使用するため、石の厚み分と下地の砕石やモルタルの厚み分の土を掘り出さないといけません。
【写真:土の撤去】


■ 長持ちする道づくりの基本!「路盤(下地)づくり」
解体・撤去が終わったら、次はとても重要な「下地づくり」です。
どんなに表面を綺麗に仕上げても、土台となる下地が甘いと後から沈下や傾きが起きてしまいます。
今回は、しっかりと深さを確保した地面に「砕石(さいせき)」を敷き詰め、転圧機(プレート)を使って均一に締め固めていきました。
【写真:砕石敷き・転圧(下地づくり)の様子】


カチッと締まった強固な下地が完成し、いよいよ新しい道をつくる準備が整いました!
今回はここまで。
次回はこのしっかり作った下地の上に、いよいよ石材を敷いていきます。どんな風に生まれ変わるか、ぜひ楽しみにお待ちください!

